読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わんこと一緒に海外移住日記

オランダへの単身移住を計画している30代女子のブログです。現在日本で飼っているチワワと一緒に移住し、どんな生活や楽しみ、苦労が待っているのか、すべてここに記していきたいと思います!

King's day

いま、公認会計士としての会計監査業務では、人生最後の繁忙期を迎えております。

 

日本の会社はほとんどが3月決算のため、

監査法人というところに所属して会計監査業務に携わっている日本の会計士達は、

だいたいみんな4月と5月に気絶するほどの繁忙期を経験します。

毎日終電、土曜日まで仕事が何週間も続くのです。

ゴールデンウィークなんか、社会人になってから一度も休みになったことはありません。

 

でも!

 

この会計監査の人生ももう今年の6月まで!

 

そう思いながら、会計士試験に合格してから今までの7年間(?)を振り返りつつ、

最後の会計監査の繁忙期を、一日一日噛み締めながら過ごしているのです。

 

 

さて、そんな中、オランダでは4月にKing's day という祝日がありました。

 

日本でいう、天皇誕生日みたいなものです。

が、盛り上がり方は日本と全く違います。

 

f:id:sayaCBB:20170511084304j:image

 

こんな感じで、みんな一斉に国のシンボルカラーのオレンジ色を身につけてお祝いするそうです。

 

 

日本でも、オランダ総領事館でかなりフォーマルなKing's day receptionがあり、縁あって招待していただきました!

 

f:id:sayaCBB:20170511084744j:image

f:id:sayaCBB:20170511084727j:image

 

 オランダ総領事館のパーティーなので、来ている方々はビジネスマンとその奥様方がとても多かったように思います。

 

f:id:sayaCBB:20170511085226j:image

 

やはりほとんどの方がオランダに縁のある方で、

日本人は、オランダに駐在経験がある方が多く、

オランダ人は、オランダの大学で日本語を勉強して来日し、日本語が話せる方が多かったように思います。

 

f:id:sayaCBB:20170511085251j:image

 

オランダ料理のごちそうも、たくさんいただきました!😃

 

f:id:sayaCBB:20170511085928j:image

  

移住するにあたって、

現地の日本人ネットワークはどんな感じか、仕事はありそうかなさそうか(これは人によりますが 笑)、移住希望の地域(Naarden)はどのくらい田舎なのかetc..

たくさんお伺いすることができました😃

 

こんな機会、滅多にないですもんね。

 

 

来年はオランダで、オレンジ色の服を着てKing's day を祝っているはず!

 

残りの繁忙期、もう少し頑張ります。

オランダ???

なぜか、オランダに移住したい!と言うと、周りからはだいたい同じことを聞かれます。


「なんでオランダなの?」と。


これがもし、アメリカだったら、イギリスだったら、フランスだったら...果たして同じことを言われるでしょうか。



まぁ、むしろそれほど日本ではメジャーではない国だから、猛烈に惹かれたのかもしれませんが。笑


今までオランダには旅行で3回訪れていますが、
私がオランダを好きになった理由、それは大きくわけて5つあります。


①平均身長が世界一の国
理由の一つ目は、恥ずかしながらとても短絡的なものです。
オランダは平均身長が世界一の国で、女性の平均は172cm、男性の平均は184cmあると言われています。

実は私、日本人のくせに身長が175cmあるので、巨人の国というのはそれだけで憧れがありました。
実際に現地に行ってみても、服はMサイズ(日本ではXL 笑)で丈もピッタリのものが選び放題でしたし、靴なんか大きすぎて日本ではウィンドーショッピングさえしたことがなかったのが、向こうではお店で選び放題でした。

また、道行く人々も本当に背が高いので、普段、日本では常に大きくて申し訳ない気持ちで過ごしている私にとって、あの居心地の良さは忘れられないものでした。

f:id:sayaCBB:20170317215814j:plain
(Amsterdamの街並み。実はここにオランダ人はあまりいませんが。笑)



②労働環境
もう一つ、移住を決めた大きな理由...それはオランダの労働環境です。

オランダは、ワークライフバランスの最先端国です。
毎日夕方5時頃になると仕事をパッと切り上げ、夕方6時には家族揃って夕飯が当たり前の生活だそうです。
有給休暇は最低でも25日ほど与えられ、その消化率は約90%に達するそうです。
なのに、一人当たりGDPは世界14位(日本は26位)というのは、一体どういうことなんでしょうか。
このあたりも、現地に住んでしっかり研究したいと思っています。

f:id:sayaCBB:20170317214314j:plain



③オランダ人の人柄や文化
何度もオランダに行ったり、オランダ好きを公言したりしているうちに、日本にもオランダにもオランダ人の友人がたくさんできましたが、
彼らは本当に他人に対して寛容で親切だと思います。
例えばオランダで道を尋ねると、こちらが本当に理解するまで教えてくれたり(というか、理解するまで付いてきます。笑) 、
電車や飛行機で知らない人同士隣になっても、降りる頃には仲良くなっていたりします。

また、遠回しな物言いや本音を隠すことをとても嫌い、常にダイレクトに議論をしたがります。


あれ?なんか...
大阪人っぽい?笑


そう、個人的には、オランダ人と大阪人はけっこう似てるんじゃないかと思っていて、それも彼らに親しみをもった理由の一つなのです。
ものすごく合理的な考え方や文化も、私は大好きです。

f:id:sayaCBB:20170317220124j:plain
(ユトレヒトの街並み)



④ペットに優しい国
一時期、犬が可愛すぎてペット関係の仕事に転職しようかと思ったことがあるほど犬が大好きなんですが、オランダも犬にとても優しい国でした。

f:id:sayaCBB:20170317211157j:plain
(牛ですが。笑 場所はHilversumのあたりです。)

お隣のドイツが、犬猫の殺処分ゼロや道端にうんちポストが設置されていることなど、世界一犬に優しい国であるとは知っていたのですが、
オランダだって負けないくらい犬に優しい国だということが、調べれば調べるほど明らかになってきました。

例えば家。日本ではほとんどの賃貸の家がペットが禁止だったり制限を設けていたりしていると思いますが、
オランダでは逆にペット禁止の家を探す方が難しいほど、ほとんどの家がペット可物件で、ペットに対して周囲の人の考え方もとても寛容なんだそうです。
ちなみに、大体のホテルもペットOKだったりしますよ!
他にも色々ありますが、もっと詳しく調べてからupします。

f:id:sayaCBB:20170317214645j:plain
(朝、Amsterdamで出会った子。カフェのテラスにて。)



⑤ホットな経済
現地に住もうと思えば仕事をしなくてはなりません。
私は今、日本の会計系の資格を持っていてそれで食べていますが、
当然オランダに行ってもそのままの仕事ができるかと言われればそんなことはありません。
オランダにはオランダの会計基準や税務などの法律がありますし、現地にはオランダ人のプロフェッショナルがいます。
なので、今もっている知識を使って食べていこうとすると、どうしても日系企業が多く集まる国でなければ厳しくなります。
その点、オランダは、今までEU拠点をロンドンに置いていた世界の企業が、先のBrexit(イギリスのEU離脱)の影響で、今後次々とオランダへ拠点を移すだろうと言われているくらいなので、
これからますますホットな土地になるだろうと思っています。
今の資格を生かした仕事をするにしろしないにしろ、この動向はものすごく私の今後のキャリアに影響するので、それも移住を後押しした理由の一つとなります。

f:id:sayaCBB:20170317213319j:plain
(夕暮れのAmsterdam)



以上、色々上げましたが、結局のところ一番の理由は、初めて現地に行った時に感じた印象がすべてかもしれないです。
夜にAmsterdam駅に到着し、初めて見た世界。
カランコロンと鳴りながら走っていくトラム、
ライトに照らされボワッと浮かび上がる可愛らしい建物、
運河を行き交うクルーズ船...

全てが本当に美しく思えて、なぜか直感で
「あっ、私いつかここに住むな。」
そう思いました。

他の国では全く思わなかったので、この感覚はホンモノだと思っています。

私の第2の故郷になることを願っています。
(*´ω`*)

自己紹介

はじめまして。

 

私は大阪で公認会計士として働いている30代女子です。

今はチワワ3頭と一緒に実家に住んでいます。

 

以前からオランダが大好きで、このたびついに思い切って仕事を辞め、

オランダに移住する決心をしました。

 

ですが、私の英語の語学力は中級レベル、そしてオランダ語の能力は挨拶程度…

乗り越えなければならない課題はたくさんありそうです。

 

英語力の件については、これから生きていくのに必須の能力になるため、

さすがにいきなりオランダへ移住するのではなく、

その前に数ヶ月間だけお隣の国イギリスへ留学することにしました。

 

これからどんなことが起こるのかわからないですが、どんなことでもここに記し、何があっても成功させたいと思います!